Game制作入門 day10

Unity Pathway

Explore Unityの最後。実際の業界での役割やポジション、キャリアパスなど。

特にUnity関係で働くといった志向はないけど面白かった。

ブロック崩しの続き

アセットを適用する

白い要素のみだと味気ないのでアセットを適用してみた。

assetを適用した

アセットストアでフリーアセットを探して、適当にポチポチやった。雰囲気は変わったけど、まったくポリシーがないからかなんだかよくわからない感じになった。

ブロックをタイルマップで表示しているが、アセットを適用したスプライト周りの描画にやや難があり、多分タイルマップでやらないほうがいいんだろうな〜と感じた。動的な操作を考えると最初から全部動的にしたほうがよさそう。ブロックの種類が増えるなどの事を考えると、座標空間に対応する二次元配列で値を持つのがよいかもしれない。

効果音をつける

ボールが壁にぶつかったときや、ブロックを破壊したときなどに効果音をつけたくなった。

nn-hokuson.hatenablog.com

最初はAudioSourceコンポーネントをGameObjectに追加して、どうのこうのとやっていたが、AudioSource.PlayClipAtPointを使えばどこからでも再生できるとわかった。

ゲームクリア判定を直す

タイルマップにしたときに、ゲームクリア判定をコメントアウトしていたのを忘れていた。もともとはGameManagerという全体を管理するクラスで、ブロックの配列を参照し、全て破壊されたらクリアという判定をしていたが、タイルマップになったのでそういった処理はできなくなった。

そこでタイルマップのオブジェクトを参照して、その子オブジェクトの数を見ることで解決した。

clrmemory.com

public GameObject tileMap;

private bool DestroyAllBlocks()
{
  return tileMap.transform.childCount == 0;
}

やればやるほどやること増える。けど面白い